アルバムへの思い

旦那さんと息子とともに高島市に越してきて、この地で娘を授かり、育児真っ只中です。

わたしが息子を出産したのは38歳、娘は40歳と高齢出産です。10年・20年…30年後を想像したときに考えるのは

「この先、子どもたちが悩んだり、つまづいたり、助けを必要としたとき、ワタシは何歳になっているだろうか？　サポートができるだろうか？」と。

子どもたちの未来が明るい未来でありますように。

悩んだとき、つまづいたとき、迷ったときに、ふとアルバムを開いたら・・・少しでも助けになりますように。

家族みんなにとって、貴重なこの瞬間を呼び起こしてくれる。そんなアルバムになりますように。 

ちょっと照れくさいですが、わたしにとってアルバムは「未来へのラブレター」です。 

そんなアルバムに対する強い想いから、大切な想い出を手づくりでスクラップブッキングにする、楽しい時間を共有できる場をつくりました！

それがココ「ふぉとでこや」です☆

想い出、写真に対する思いは人それぞれだと思います。

あなたは、未来になにを残したいですか？

その助けとなる場を提供できると、嬉しいです。